1980年代後半まで、国産アメリカンは、売れ線のロードスポーツ車のシート高を下げ、フロントフォークを数センチ前方に突き出し、段付シートを装着しただけのナンチャッテアメリカンだった。 その中で本物志向のアメリカンを狙っていたのがヤマハXV400とホンダCXカスタム。ただしホンダCXは通常のV型エンジンを90度ひねって左右に気筒を張り出した変則Vだった(モトグッチも同じ)。