V型エンジン■
百科事典からV型エンジンは、レシプロエンジンの形式の一つ。 左右のシリンダ(気筒)を交互V字型に並べる事で垂直(平行)に並べる配置よりもシリンダボアに拘束されずにクランクシャフトを短縮できるため、特に多気筒化したときにエンジンをコンパクトにできるが、シリンダの挟み角などによって出力特性や振動は大きく異なる。 主に大排気量・高出力エンジンに採用されており、アメリカのスポーツカー等は1970年代から90年代にかけて好んで採用した。F1などフォーミュラカーのエンジンにも古くから採用されており、現在F1のエンジンは全てV型の10気筒エンジンである。 また、ハーレーダビッドソン等も45度の狭角V型OHVエンジンを採用しており、その独特のエンジン音やトルク感は多くのモーターサイクルファンを惹き付けてやまない。 英語: V engine |