黒羊朝(こくようちょう)は、イラク北部から東部アナトリアを経てアゼルバイジャン、イラン西部に広がる遊牧地帯を支配したトルコ系のイスラム王朝(14世紀後半 - 1467年/1469年)。トゥルクマーンと呼ばれるトルコ系遊牧民の部族連合をもととする遊牧国家であり、王朝名はトルコ語でこの部族連合がカラ・コユンル(Karakoyunlu/Qara Qoyunlu)、すなわち「『黒い羊』に属する者」と呼ばれたことに由来する直訳名称である。
英語: Black Sheep Turkmen