音の壁(おとのかべ)とは、航空機が音速に近い飛行をすると、押しのける空気を圧縮することによって生ずる造波抗力の急増、翼上面に生じる衝撃波の後流での流れの剥離、そして空力変化や空力弾性の問題によって、音速もしくはそれ以上の速度で飛行が困難となる状況を表す。第2次大戦から1950年代の航空機にとって、音速を超えることがひとつの課題であった。
英語: sound barrier