青海省

意味・説明・定義・用語集

青海省

百科事典から

青海省(せいかいしょう, Qīnghǎi)は、中華人民共和国の中央部に位置する省級行政区のひとつ。省都は西寧(チベット名はシリン)。1928年に青海省成立。省名は、省内に国内最大の湖沼である青海湖(チベット名ツォティショギャルモ、モンゴル名フフノール)があることにちなむ。この省の領域の大部分は、チベット人自身によるチベットの地方区分でいう「アムド地方」に属し、アムド地方の西部から中央部を占めており、東南部に位置するキクド(ジェクンド、玉樹)一帯のみ、カム地方に属する。またモンゴル人は、この地やそのモンゴル系住人を「デート・モンゴル(高地モンゴル)」と称する。2005年1月省長に就任した宋秀岩は中国で20年ぶりの女性省長である。

英語: Qinghai

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