霜の巨人はヨツン(Jotun)とも呼ばれ、北欧神話に登場する怪物の一種。世界で最初に生まれた巨人のユミルの子孫。ユミルの子孫はユミルがオーディンたちによって殺されたときに起こった血の洪水によってベルゲルミルとその妻以外は溺れ死んでしまったとされているので、血の洪水以降に登場する霜の巨人はすべてベルゲルミルの子孫であるといえる。霜の巨人は人間と神に敵意をもっていると考えられ、神々と争いが絶えない。最終的にラグナロクで敵として戦うとされる。
英語: Jotun