陰極線(いんきょくせん)は、陰極線管(ガイスラー管、クルックス管、レーナルト管)などの放電現象にみられる電子の流れのことである。いわゆるグロー放電で陰極近傍が光ること、ヒットルフによって、陰極と蛍光面の間に物体をおくと影が映ることが見いだされ、陰極から発生する放射線ということで、ゴルドシュタインによって「陰極線」と名づけられた。
読み方: いんきょくせん
英語: cathode ray