酸化

意味・説明・定義・用語集

酸化

百科事典から

酸化(さんか、oxidation)とは、対象の原子の酸化数が増加する反応で、ある物質に酸素が化合したり、水素が奪われる反応あるいは電子を失う反応である。

酸化反応は、最も身近な化学反応である。紙や木が燃えるのは炭化水素が酸素と反応し、二酸化炭素と水へと変化する酸化反応で、発生するエネルギーが大量な為、発光と発熱を伴う(燃焼)。金属製品が錆びるのは、金属が酸素と結びついて酸化物を生成する酸化反応である。赤サビは鉄が酸化して生成した酸化鉄(III)(赤褐色)で、銅が酸化すると、赤褐色の酸化銅(II)が生成する。

読み方: さんか

英語: Oxidation

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