酸化アルミニウム

意味・説明・定義・用語集

酸化アルミニウム

百科事典から

酸化アルミニウム(さんかアルミニウム)は組成式Al2O3、式量102.0の金属酸化物。アルミニウム酸化物であり、アルミナとも呼ばれる。白色の粉末で、化学式 Al2O3 で表され、天然には結晶が鋼玉(三方晶系)として産出するほか、水和物がボーキサイトの主成分として存在する。安定な物質で融点が2020℃と高く、分解は難しい。融解塩電気分解で金属アルミニウムの材料とする。 また、セラミックス材料の一つ。研削材等の高強度、高靱性、耐熱衝撃性を求められる分野や、自動車排ガス浄化触媒等の触媒の分野で幅広く使用される。

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