遺跡■
百科事典から遺跡(いせき)は、過去の人間の生活の跡である。元は遺蹟と書いた。考古学の主要な調査対象で、古い時代の理解に役立つ。 遺跡のうち、住居跡・墳墓・貝塚・城跡など、土地と一体化されていて動かす(移動させる)事が出来無い物を遺構(いこう)と言い、石器・土器・装飾品・獣骨・人骨など、動かす(移動させる)事の出来る物を遺物(いぶつ)と言う。単に遺跡と言った場合には前者の遺構の事を指すことが多い。 日本では、学術的に重要で保護すべき遺跡については文化財保護法によって史跡・特別史跡の指定がはかられ、その他の遺跡についても「埋蔵文化財包蔵地」として民間開発に伴う工事の際には、現行法では、第93条(旧第57条の2)第1項による届出が義務付けられている。 読み方: いせき |
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