逆遺伝学(ぎゃくいでんがく)とは、目的の遺伝子を選択的に破壊することで、その遺伝子の生体内における機能を解析することである。手法として従来の遺伝学と全く逆の手順を踏んでいることから、逆遺伝学(reverse genetics)と呼ばれる。ただしウイルス学の分野においては、合成したウイルス核酸を使って完全なウイルス粒子を人工的に作り出すこともreverse geneticsと呼び、この場合の方法論は他の生物のものとは異なる。