象牙(ぞうげ)はゾウの長大に発達した切歯(門歯)。多くの哺乳類の「牙」と称される長く尖った歯は犬歯が発達したものであるが、ゾウの牙は門歯が発達したものである点が異なる。ゾウの生活において象牙は鼻とともに採餌活動などに重要な役割を果たしているが、材質が美しく加工も容易であるため、古来工芸品の素材として珍重された。
読み方: ぞうげ
英語: Ivory