解糖系

意味・説明・定義・用語集

解糖系

百科事典から

解糖系かいとうけい)とは、生体内に存在する生化学反応経路の名称であり、グルコースピルビン酸などの有機酸に分解(異化)し、グルコースに含まれる高い結合エネルギーを生物が使いやすい形に変換していくための代謝過程である。ほとんど全ての生物が解糖系を持っており、もっとも原始的な代謝系とされている。嫌気状態けんきじょうたい、無酸素状態のこと)でも起こりうる代謝系の代表的なもので、別名嫌気呼吸けんきこきゅう)、無気呼吸むきこきゅう)などとも呼ばれる。

英語: Glycolysis

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