複線

意味・説明・定義・用語集

複線

百科事典から

複線(ふくせん)とは、鉄道軌道を上り列車用と下り列車用にそれぞれ1線ずつ、計2線敷くことを指す。鉄道の軌道を道路の概念で考えると、複線の場合では両側2車線、つまり片側1車線となる。単線の場合、一区間について一度に一方向にのみ列車を走らせる事しかできないが、複線の場合には同じ区間に一度に双方向で列車を走らせることが出来る。交通量が多い都市部の鉄道や幹線がおもに採用している。また、新幹線地下鉄の様にこのシステムで建設することが前提となっているものもある。

読み方: ふくせん

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