老斤里事件

意味・説明・定義・用語集

老斤里事件

百科事典から

老斤里事件(ノグンリじけん)は1950年7月に起きた米軍による韓国民間人虐殺事件。

朝鮮戦争のさなか北朝鮮軍の侵攻を防御していた米第7騎兵連隊所属部隊は忠清北道永同(ヨンドン)郡黄澗(ファンガン)面・老斤里の京釜線鉄橋付近にいた韓国人避難民のなかに北朝鮮兵が混じっていると疑い、避難民を鉄橋の上に集めて空軍機が機銃掃射を行い、逃げたものは米兵が追い詰めて射殺した。このため約300名の韓国人民間人が虐殺された。

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