終末期
■ 百科事典から
終末期(しゅうまつき、terminal period)は、人の死の差し迫った状態のこと。医療現場で使う言い方。終焉期とも言う。「終末期看護」といったかたちで用いられる。専門職の間では、ターミナルとカタカナ表記で言う場合もある。この「ターミナル」は元々は英語での「終着駅」のこと。欧米の駅は、日本のような通過駅とは違い、主要な駅は「袋小路駅」、かまぼこ型の駅舎で、そこに鉄道が引き込まれて、そこで線路が終わっている駅が多い、つまり、そこから先が最早ない、終わりということ。そこから、人の「終わり」を「ターミナル」という。
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