秋雨(あきさめ)とは、日本において9月中旬から下旬にかけて降る長雨のこと。秋の長雨、秋霖(しゅうりん)ともいう。
夏から秋に季節が移り変わる際、大陸の冷たい高気圧が南下し、勢力の衰え始めた太平洋の暖かい高気圧を押し下げるようになる。この性質の違う二つの空気がぶつかる所は大気の状態が不安定になり、秋雨前線が発生する。前線を挟んで夏の空気と秋の空気とが押し合いをしているため、前線は日本上空を南下したり北上したりする。
読み方: あきさめ