発散定理(はっさんていり)は、ベクトル場の発散を、その場によって定義される流れの面積分に結び付けるものである。ガウスの定理とも呼ばれる。1762年にラグランジュによって発見され、その後ガウス(1813年)、ジョージ・グリーン(1825年)、オストログラズキー(Mikhail Vasilievich Ostrogradsky, 1831年)によってそれぞれ独立に再発見された。オストログラズキーはまたこの定理に最初の証明を与えた人物でもある。
英語: Divergence theorem