美術家(びじゅつか、アーティスト)とは、美術の制作者、美術に関わる仕事をする人のうち、ある程度以上に名をなし、社会的地位を確立していると考えられる人。
呼称はあくまで便宜的なもので、今日美術と呼ばれているものを生業としていた人間が、何れの時代にも「美術家」と呼び得るような存在であったわけではない。例えば古代ギリシアの陶工は最も賤しい身分であったし、また中世西欧では「美術」の担い手は、始めに修道僧、後に職人であった。当時は、絵画や彫刻も一手工業でしかない。
読み方: びじゅつか
英語: Artist