意味・説明・定義・用語集

百科事典から

てん)は

  • ユークリッドによれば、位置を指し示すが、大きさ・面積・長さをもたないもの。現代数学においては無定義述語の一つ。本項ではこれを扱う。
  • 評価の単位の一つ。得点。10点や100点が満点であることが多い。
  • 読点「、」のこと。約物を参照。

(てん)とは、ユークリッド原論によれば、「位置をもち、部分を持たないものである」と "定義" されている。また、公理からの演繹を重視する現代数学においては、「点とは何か」ということを直接に定義せず、単に幾何学的な集合空間)の元のことであるとみなされる。これは、点(や直線など)を実体のない無定義述語として導入しておいて、その性質として幾つかの公理を満たすことを "要請" するという立場である。

読み方: てん

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