点(てん)は
点(てん)とは、ユークリッドの原論によれば、「位置をもち、部分を持たないものである」と "定義" されている。また、公理からの演繹を重視する現代数学においては、「点とは何か」ということを直接に定義せず、単に幾何学的な集合(空間)の元のことであるとみなされる。これは、点(や直線など)を実体のない無定義述語として導入しておいて、その性質として幾つかの公理を満たすことを "要請" するという立場である。
読み方: てん