泛藍連盟

意味・説明・定義・用語集

泛藍連盟

百科事典から

泛藍連盟(はんらんれんめい、中国語繁体字泛藍聯盟)とは、中華民国台湾)においてほぼ共通の政治的主張を行なっている政治集団の総称であり、具体的に組織化された集団の集合体のことではない。泛藍聯盟の他に“泛藍陣營”や“泛藍軍”という別称もあるが、いずれの名称も連盟の主要な構成団体である中国国民党(国民党)のイメージ・カラーに由来している。国民党の他にも親民党新党の二党が主要構成員となっており、国政の場では野党であるものの、立法院(日本の国会に相当)における国民党と親民党の議席合計は対立する泛緑連盟のそれを上回っている(2004年10月時点)。連盟の構成員・支持者は総じて中国人としてのアイデンティティーを求める傾向があり、そのことは連盟の提唱する主張に明確に反映されている。なお、日本では泛藍連盟よりも“藍軍”と呼ばれることの方が多い。

英語: Pan-Blue Coalition

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