治天の君(ちてんのきみ)は、日本の古代末期~中世において、天皇家の家督者として政務の実権を握った上皇又は天皇を指す用語。事実上の国王として君臨した。治天下(ちてんか)、治天(ちてん)、政務(せいむ)と呼ばれることもある。(以下、本項では「治天」という。)