文
■ 百科事典から
- 文(ぶん)とは、主語と述語からなる(省略されることもある)言語の上の単位。
- 文 (もん)とは、
- 銭の通貨単位。中国、北宋代の通貨単位に始まる。日本には、銭の輸入と共に室町時代ごろから、用いられる様になり、明治維新で 新通貨単位・円が導入されるまで続いた。江戸時代の通貨単位としては、1/1000貫に相当。元禄13年(1700年)のレートでは、1文は、金貨1/4000両、銀貨0.015匁に相当した。
- 日本で従来用いられていた足袋や靴など履物の大きさを表す単位。足袋などの寸法を計る際に1文銭が何枚並ぶかを目安としたことに由来する。1文は約2.4cmで、半文(はんもん 1/2文)単位で計測された。現在はセンチメートルが用いられており、0.5cm単位で計測される。
- 文とは、漢字の内分解不可能なものをさす。例として:「文」「木」「人」「上」「中」などで、部首の構成要素となるものが多い。対して、複数の部首または構成要素で成り立つ漢字を字と呼ぶ。
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