学問体系を分類するとき、最も大まかな流れとして文系(ぶんけい)、理系(りけい)のどちらかに分けることが多い。文系とは主に、人間の行動が関わる現象についての学問であり、理系とはそれらを含む自然科学全般を、実証的に研究する学問である。文系はさらに、人間社会の現象を一般的に解釈する社会科学と、個別の対象に踏み込む人文科学にわかれる。