手賀沼(てがぬま)は、千葉県北部、我孫子市、柏市、印西市にまたがる東西に細長い沼。面積約3.7平方メートル、水深約1.5メートル。洪積台地にできた侵食谷が溺れ谷となり、さらに利根川の土砂などによってせき止められてできた沼である。中世末までは香取海(かとりのうみ)の入り江で手下浦(てかのうら)と呼ばれていた。