御嶽山

意味・説明・定義・用語集

御嶽山

百科事典から

御嶽山(おんたけさん)は、古くから信仰の山として信者の畏敬を集めてきた巨峰。標高3,067m。いくつもの峰を連ねて岐阜県長野県境にそびえる活火山である。剣ヶ峰を主峰にして、摩利支天山、継子岳、継母岳の4峰がある。北端の継子岳は比較的新しい山体の成層火山で、北側山麓から見ると、他の峰が隠れて見えないためきれいな円錐形をしており、日和田富士とも呼ばれている。御嶽山には、5つの火山湖があり、一ノ池から五ノ池の名前がついている。そのうち、水をたたえているのは、二ノ池、三ノ池、五ノ池である。二ノ池は、日本で最も高いところ(2,905m)にある湖沼である。四ノ池は、高層湿原となっていて、小川が流れており、高山植物お花畑となっている。

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