平文

意味・説明・定義・用語集

平文

百科事典から

平文ひらぶん)とは、暗号文の対義語である。暗号とは、通信されている情報を見ても、特別な知識なしでは読めないように変換する表記法のことであり、暗号文とはそのような処理がなされたデータである。であるから、平文とは、秘匿・隠蔽の処理が何も行われていない、そのままのデータのこと。この世に存在するほとんどのデータは平文である。「文」といっても必ずしもテキストデータだけに留まらず、画像や音声などについても用いる。

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