山門
■ 百科事典から
山門(さんもん)とは
- 三門(さんもん)と書くのが正式。三門は空門・無相門・無願門の三解脱門を表す。
- 三門とは、声聞、縁覚、菩薩の三乗が通る門という意味もある。
- 通常、三門には扉が無いが、これは来る人は誰でもこばまず、すべての人を受け入れるという意味を表す。
- 七堂伽藍のひとつ。寺院は山号を付けて呼ぶのが慣わしとなっているため、平地にあっても山門と呼ぶ。
- 山門をくぐると仏へ至る道が続いているという象徴の意味がある。
- 天台宗園城寺を寺門(じもん)と呼ぶのに対し、延暦寺を山門と呼ぶ。
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