使徒行伝■
百科事典から使徒行伝(しとぎょうでん)は、新約聖書中の一書。カトリックでは「使徒行録」ともいい、日本ハリストス正教会では「聖使徒行実」という。新共同訳聖書では「使徒言行録」であるが、ギリシア語の原題 Πράξεις των Αποστόλωνには「言葉」という意味は含まれていないため、(ラテン語 ではActus Apostolorum、英語では Acts of the Apostlesと訳されている。)「言行録」より「行伝」が適切であるという指摘が田川建三によってなされている(『書物としての聖書』p667参照)。新改訳聖書では「使徒の働き」。 読み方: しとぎょうでん 英語: Acts of the Apostles |