三角点(さんかくてん)とは、三角測量に用いる際に経度、緯度、標高の基準になる点のことである(標高については、別途、基準となる標高点も存在する)。測量法で定められている測量標の一つであり、永久標識に分類される。通常、見晴らしの良い場所に設置されているが、重要な三角点ほど高山の山頂付近に設置されている場合が多い。このため、一等三角点を山頂に持つ山の踏破を目標とする登山愛好者も多い。三角点には、基準となる柱石が設置されており、石の頂部には十字の切り込みが入れてある。
読み方: さんかくてん