リール
■ 百科事典から
リール
- 巻き上げ機のこと。特に釣り具の一種を指すことが多い。
- パチスロ機のドラムのこと。21個の絵柄があり、一周0.7秒で回転している。
- 釣りにおけるリールとは、釣り竿に取り付けてミチイト、ライン、ティペットを巻き取っておく道具のこと。最も古い物は中国の物とされ、現在でも使われているリールの中で最も古いのはフライリールなどの片軸受けタイプと呼ばれる物である、因みにフライリールは魚を巻き上げる事はあまり得意としない。現在の主流は主に船釣り等に使われる巻き上げが強い両軸(ベイト)タイプと、主に投げ釣りに使われるスピニングリールである。主なメーカーにはダイワ精工、シマノ、アブ・ガルシアなどがある。
- AV機器におけるリールは、音響や映像、データを記録するテープ媒体において、テープを巻きつける部品。オープンリール方式においては、テープの端部(エッジ)を保護するため、アルミ合金などの金属またはブラスティックの円盤状の板(フランジ)でテープを巻きつけるハブ(芯)をはさんであり、記録容量(記録時間)に応じて目的ごとに各種サイズが規格化されている(インチ呼びが多い)。カセットテープ方式やカートリッジテープ方式においては、カセットハーフによりテープ端部が保護されているため、フランジを省略する(コンパクトカセット)か、下側のみにフランジを設けることがある。
- リール (reel) は、民俗舞踊の曲の形式の一つで、2分の2拍子または4分の4拍子の舞曲である。16世紀のフランスが起源とされ、今日でもスコットランドやアイルランドでしばしば演奏される。
- リール (仏 Lille) はフランス北部の都市。リール (フランス)参照。
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