リール

意味・説明・定義・用語集

リール

百科事典から

リール

  1. 巻き上げ機のこと。特に釣り具の一種を指すことが多い。
  2. パチスロ機のドラムのこと。21個の絵柄があり、一周0.7秒で回転している。
  3. 釣りにおけるリールとは、釣り竿に取り付けてミチイトラインティペットを巻き取っておく道具のこと。最も古い物は中国の物とされ、現在でも使われているリールの中で最も古いのはフライリールなどの片軸受けタイプと呼ばれる物である、因みにフライリールは魚を巻き上げる事はあまり得意としない。現在の主流は主に船釣り等に使われる巻き上げが強い両軸(ベイト)タイプと、主に投げ釣りに使われるスピニングリールである。主なメーカーにはダイワ精工シマノアブ・ガルシアなどがある。
  4. AV機器におけるリールは、音響や映像、データを記録するテープ媒体において、テープを巻きつける部品。オープンリール方式においては、テープの端部(エッジ)を保護するため、アルミ合金などの金属またはブラスティックの円盤状の板(フランジ)でテープを巻きつけるハブ(芯)をはさんであり、記録容量(記録時間)に応じて目的ごとに各種サイズが規格化されている(インチ呼びが多い)。カセットテープ方式やカートリッジテープ方式においては、カセットハーフによりテープ端部が保護されているため、フランジを省略する(コンパクトカセット)か、下側のみにフランジを設けることがある。
  5. リール (reel) は、民俗舞踊の曲の形式の一つで、2分の2拍子または4分の4拍子の舞曲である。16世紀フランスが起源とされ、今日でもスコットランドアイルランドでしばしば演奏される。
  6. リール (仏 Lille) はフランス北部の都市。リール (フランス)参照。
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