リソースフォーク

意味・説明・定義・用語集

リソースフォーク

百科事典から

リソースフォーク(resource fork)とは、Mac OS特有のファイルの構造のことで、実際のデータを表すデータフォークとは別に、アイコンやウィンドウの形状、メニューの内容や定義、アプリケーションコード (機械語)などといった特定の形式の情報を持つが、それをリソースフォークという。単に「リソース」と呼ぶこともある。また、情報そのもののことをとくに「リソースデータ」という。リソースフォークの存在によりデータにさまざまな付加情報を簡単に記録したり、ファイル名に拡張子がなくてもファイルのアイコンを決めたり開けるアプリケーションを判断できる。これに対して、実際のデータ部をとくに「データフォーク」と呼ぶ。データフォークは、Windowsなど、Mac OS以外のオペレーティングシステムでデータを記録する部分と同じである。Windowsにもリソースという概念はあるが、Mac OSのそれとは全く異なるものである。

英語: resource fork

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