ラスタファリズム

意味・説明・定義・用語集

ラスタファリズム

百科事典から

ラスタファリズムは、ジャマイカ宗教、思想。1930年代に現れた。特定の教祖や開祖は居らず、成文化された教義も存在しない。基本的にはアフリカ回帰主義的教義を持ち、エチオピア帝国最後の皇帝、ハイレ・セラシエ1世を神であるジャーの化身、もしくはそれ自身だとする。名称はハイレ・セラシエの即位以前の名前ラス・タファリ(アラハム語で『タファリ皇太子』の意)に由来する。ラスタファーライ、あるいは単にラスタとも呼ばれる。信仰する人々は自らをラスタマン、ラスタウーマンと呼び、独特な言葉を話す。レゲエと共に全世界に波及するも、今日ではサブカルチャーと捉えられることが多い。

英語: Rastafarianism

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