メートル原器(めーとるげんき)とは1mの基準として用いられた原器。
1879年フランスで白金90%、イリジウム10%の合金で作られた。 パリの度量衡万国中央局(現・国際度量衡局、セーヴル所在)に保存されている。1885年日本がメートル条約に加入すると、1890年 フランスから「日本国メートル原器」、「日本国キログラム原器」が到着した。中央度量衡器検定所(現・計量研究所)で保管され、これを日本の長さの基準にした。