ムガル帝国は、1526年からインド北部を支配し、1858年まで存続したイスラム王朝。中央アジア出身で、ティムール朝の王族を父、チンギス・ハーンの次男チャガタイを祖とするモグーリスタン・ハン家の王女を母とするテュルク系の遊牧貴族バーブルが、現在のアフガニスタンからインドに移って建国した。王朝名のムガル(مغل Mughal)はペルシア語のムグール(モゴール ; مغول Mughūl)の転訛で、モンゴル人を意味する。
英語: Mughal Empire