ミュンヘン会談は、1938年9月、ズデーテン地方の問題に関して、イギリスのネヴィル・チェンバレン、フランスのダラディエ、イタリアのベニート・ムッソリーニ、ドイツのアドルフ・ヒトラーが行った会談。戦争によってでもズデーテン地方を獲得すると主張したヒトラーに対し、イギリス・フランスは、これ以上領土要求をしない、という約束をヒトラーとするかわりに、ヒトラーの要求を認めた。イギリス・フランスの宥和政策の典型といわれる。