フリードリヒ3世 (神聖ローマ皇帝)

意味・説明・定義・用語集

フリードリヒ3世 (神聖ローマ皇帝)

百科事典から

フリードリヒ3世(1415年 - 1493年8月19日 ドイツ王在位1440年 - 1493年 皇帝在位1452年 - 1493年)は、ハプスブルク家出身の神聖ローマ帝国皇帝(同家としては5世)。オーストリア大公エルンスト鉄公とシムブルギス・フォン・マゾーヴィエンの間に生まれた。従兄のドイツ王アルブレヒト2世(同家としては5世)が、亡くなりその後を襲って皇帝位につく。凡愚極まる人物で、不運の連続だったが、長寿と死神の支援もあり同家の地盤を固めて往生した。好きな言葉は「A・E・I・O・U」。数多くの蔑称を身に纏い、死後は、「神聖ローマ帝国の大愚図」というあだ名で呼ばれた。

英語: Frederick III, Holy Roman Emperor

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