ピャスト朝(Dynastia Piastów)は、ポーランドの王朝。960年頃から1370年まで続いた。王朝としてあるが、初期においては全ポーランド的な王家ではなく、グニェズノを中心とする地方侯家であった。1000年にボレスワフ1世が神聖ローマ帝国のオットー3世から戴冠および大司教座設置を許可され、その後1025年にローマ教皇の許可が下ったことをもってポーランド国家の始まりと見なされる。ここに名前を載せているもので、公には即位したが王位に就かなかった者もいる。
英語: Piast dynasty