トルデシリャス条約■
百科事典からトルデシリャス条約(スペイン語:Tratado de Tordesillas)は1494年6月7日にスペインとポルトガルの間で結ばれた協定。当時、両国が盛んに船団を送り込んでいた「新世界」における紛争を解決するため、教皇アレクサンデル6世の承認によってヨーロッパ以外の新領土の分割方式を取り決めた。本条約において西アフリカのセネガル沖に浮かぶカーボベルデ諸島の西370リーグ(1770km)の海上において子午線にそった線(西経46度37分)の東側の新領土がポルトガルに、西側がスペインに属することが定められた。名称の由来は、条約が批准されたカスティーリャのトルデシリャスの地名からとられている。 英語: Treaty of Tordesillas |