トルエン

意味・説明・定義・用語集

トルエン

百科事典から


構造式

トルエン芳香族化合物の一つ。ベンゼン水素原子の一つをメチル基で置換した構造を持つ。分子量92.14。無色透明の液体で、には極めて難溶。アルコール類、油類などをよく溶かし、溶媒として広く用いられる。常温で揮発性があり、引火性を有するため、取扱い時には火気に厳重に注意する必要がある。
消防法による危険物(第四類 引火性液体、第一石油類)に指定されており、一定量以上の貯蔵には消防署への届出が必要である。

英語: Toluene

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