セーブ
■ 百科事典から
野球の試合において
- セーブとは、リードしているチームの救援投手がその後試合終了までリードを守りきることをいう。
セーブの条件
- 勝利投手の権利を持たず、勝利チームの最後の投手として登板し、最後までリードを保ったまま試合を終了させたうえで、以下の条件を1つ以上満たした場合にその投手にセーブが記録される。
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- 3点以内リードの場面で登板し1イニング以上登板
- 迎える2打者に連続ホームランを打たれたら同点または逆転される場面での登板
- 点差に関わりなく3イニングス以上登板
セーブにまつわる珍記録
- 1974年7月12日に日生球場で行われた近鉄対日本ハム戦で、日本ハム投手・高橋直樹は先発で6回2アウトまで完封ペースだったが、その後打者・ジョーンズとの対戦途中に一旦3塁に退き救援投手と交代。救援投手がジョーンズとの対戦を終えた後に投手として再登板した高橋はそのまま投げきってチームは勝利。高橋には勝利とセーブがそれぞれ1ずつ記録された。これはおかしいということになり、翌年以降これと同様のケースでは勝利投手のみを記録するように改められた。
ゲームやコンピュータにおいて
- セーブ(save)とは、進行状態や作業内容を保存すること。
- 電源が切れるなどの不測事態対策、作業の中断・終了、別の機器で読み出したいなどの理由で行われる。
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