スクラマサクス
■ 百科事典から
スクラマサクスは刀剣の一種。ヨーロッパの直刀で、肉切り包丁や鉈に似た外見を持つ。 4世紀-9世紀にかけて使われた。 スクラマサクスはサクスから発達したもので、サクスという名前はナイフか刃を示すドイツ語の「sahs」から来ている。 アングロ・サクソン人、サクソン人という呼び名はこのサクスに由来する。 この武器はサクソン人のみならず、イタリアのロンバルド人をはじめとする古代から中世初期のヨーロッパ中のゲルマン人諸族にとって、戦士の最後の武器、時にはその地位を示す物として携帯された。
|
|