ゲラニオール

意味・説明・定義・用語集

ゲラニオール

百科事典から

ゲラニオールゼラニウムから発見された直鎖モノテルペンの一種。化学式はC10H18O、分子量94である。常温常圧で無色の液体であり、揮発性を有する。水にもある程度溶けるが、油の方がこれをよく溶かす。バラの香りの主成分でもある。ゲラニル二リン酸からピロリン酸が外れた形をしており、最も単純なモノテルペンと言える。香料として広く利用されており、合成も可能。

英語: Geraniol

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