オオムラサキ

意味・説明・定義・用語集

オオムラサキ

百科事典から

  1. オオムラサキ (昆虫) は、タテハチョウ科に属する紫色の大型のチョウ。本稿で後述。
  2. オオムラサキは、オオムラサキシキブともいい、シソ目クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木。紫色のたくさんの花と実をつける。
  3. オオムラサキ (ツツジ) は、ツツジの園芸品種の一つ。大型の紫色の花をつける。

オオムラサキは、昆虫綱 チョウ目 タテハチョウ科のチョウの一種。日本の国蝶に指定されている(1957年、日本昆虫学会)。開張約90 mm。オスの翅の表面は光沢のある青紫色で美しい。メスの翅はオスより一回り大きく青紫色の光沢はない(こげ茶色)。北海道から九州まで、日本各地に分布しているが、産地は限られ、また一般に個体数は減少傾向にあり、絶滅の危機に瀕する産地もある。

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