アルカロイド

意味・説明・定義・用語集

アルカロイド

百科事典から

アルカロイドは窒素を含み、塩基性を示す有機化合物の総称。かつては植物塩基という訳語も用いられた。

大半はアミノ基イミノ基を持つ。アミノ酸を直接の原料にとする場合が多いが、そうでないものも存在し、そのようなものを偽アルカロイド或いはシュードアルカロイドと呼ぶ。多くは植物から発見されているが、動物由来のアミンもアルカロイドとしての性質を有するものがある。生理学的に共通した性質はあまりなく、多彩な効果を発揮する。化学的には塩基性を持つため、酸と反応しやすいという性質を持つ。そのため、として存在する場合も多い。

英語: Alkaloid

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