アウグスブルク同盟

意味・説明・定義・用語集

アウグスブルク同盟

百科事典から

アウグスブルク同盟(Alliance of Augusburg)は1686年に結成された対仏同盟。神聖ローマ皇帝レオポルト1世を始めバイエルン選帝侯、ブランデンブルク選帝侯、ファルツ伯、スペイン、スウェーデン、ネーデルラント(オランダ)などが参加した。1688年ルイ14世 (フランス王)がドイツのファルツ伯領に侵攻したことによってアウグスブルク同盟戦争(ファルツ継承戦争)となり、名誉革命により1689年ウィリアム3世 (イングランド王)が即位するとイギリスも参戦した。戦争は主にスペイン領ネーデルラントで行われ、1696年ライスワイク条約によって終結した。イギリス参戦後は「大同盟」とも呼ばれる。

英語: Grand Alliance

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