よど号ハイジャック事件

意味・説明・定義・用語集

よど号ハイジャック事件

百科事典から

よど号ハイジャック事件(よど号乗っ取り事件)とは、1970年3月31日赤軍派が起こしたハイジャック事件である。「よど号」とはハイジャックされたボーイング727型機の愛称で、当時日本航空は保有する飛行機一機ごとに愛称(他に「もく星号」、「ばんだい号」など)を付けていた。犯人グループである赤軍派9名は、この事件で北朝鮮亡命する意思を示し、同国に向かうよう要求。国内線のよど号は福岡韓国ソウルを経由して北朝鮮に到着、亡命した。事件は3月27日に当初計画されていたが、飛行機に乗り慣れていなかったため犯人グループの一部が遅刻し、搭乗し遅れた。その結果4日後の3月31日まで延期されていた。

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